Thursday, May 14, 2015 | 2:49 p.m.

CARSON CITY — The Nevada Assembly today gave final legislative passage to a bill aimed at improving the sluggish slot machine industry.

The bill, approved by a 41-0 vote, allows state gaming regulators to set up rules to permit skill-based video games in casinos.

The bill had the backing of gaming equipment manufacturers and the casino industry.

Slot machine winnings in the last year have increased by less than 1 percent, according to the state Gaming Control Board.

http://lasvegassun.com/news/2015/may/14/nevada-lawmakers-ok-skill-based-casino-video-games/

日本のパチスロマシンも技術介入が可能なのだ。目押しや設定判別、天井ハイエナ等海外でのスロットマシンもこういうことができるようになるのだろうか？

イカツイ外人の後ろに張り付いてハイエナするなど、命の危険を伴う行為が海外で見られるかもしれないｗｗ

技術介入の王様と言えばポーカー

ポーカーの一部のゲームは技術介入度が高く、極めるには非常に頭を使う。賞金が何億とある世界選手権もある。

やはり、こういった知識レベルが求められる世界はそれなりの価値が見出されるのだろう。

日本で1番のポーカープロは東大卒だ。

こういった人たちは尊敬の眼差しを受け、それなりに社会で認められているようだ。

日本のパチプロの地位

パチンコ、パチスロにもプロと名乗る人間が多数いる。

しかし、これらは高度な知識を必要としないのだ。言い切ってしまえば誰でもできる。

現状、日本で一番多いのがパチスロのハイエナで生活しているような人間だろう。

海外のポーカープロと違い、これらの人はエナ乞食とすら呼ばれ、社会的地位は乞食に匹敵するほど低いとみなされている。

知識レベルとしての学歴も低学歴な人間が多いだろう。もちろん、ギャンブルというのは学歴だけでは測れない世界という一面もある。

しかし、全体的な傾向としてはポーカーのトップ層とパチプロのトップ層ではレベルが段違いだろう。

パチスロは張り付き、徘徊、掛け持ち等、下等な行為によって報酬を得ることしかできない。大なり小なりエナ乞食というのはこういった行動をしている。

残念ながら紳士でカッコいいものではないわけだ。。

そして、近頃の主流のパチスロと言えばAT、ART機。３つのボタンの順序さえ間違えないというスキルしか必要がない。

ビタ押し等の最低限の目押しもどこへやら、むしろ必要なスキルは下がっているのだ。

パチスロの望ましい未来

ヨクブカとしてはパチスロを全国のネットワークで繋いで、人と人が関係するポーカーのようなより高度なスキルが必要とされる世界を求めている。

現実はそのような規制緩和をピーポー君が許すわけもないだろうから日本では無理だろう。

海外のカジノ緩和やオンラインカジノがそういった未来を作るかもしれない。

そうなれば、プレイヤーとして本腰を入れるのも悪くないと思う。