5.9号機 アナザーゴッドハーデス冥王召喚が復活？

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こんばんは、よくぶかです。

昨年度導入された号機のアナザーゴッドハーデス冥王召喚ですが、導入直後は２７万円の安値をつけました。

私はこの状況をみて「６号機大丈夫かよ。。。」という不安がありました。

なぜなら、この5.9号機のハーデスには6号機へのアップデート権が付与されていたからです。

ハーデス2冥王
6号機のチケットが付いても中古価格既に27万円。。。？
やっぱりこの売り方はマズかったか？
新台買うより5.9号機ハーデス買ってソフト入れ替えた方がいいかもってホール出てくるよね。。

— よくぶか@スワップポイント生活 (@dokusai_kenka9) 2018年12月19日

つまり5.9号機のハーデス + 6号機のハーデスの価値が27万円しかないという評価をされました。

ツイートにもあるように、そんなに安いなら6号機のハーデスは新台で買うより中古で買ってアップデートした方がマシだよね。

というパチンコホールが出てくる可能性があります。

これは新台の売れ行きに大きく影響するでしょう。なぜなら5.9号機ハーデスは1.5万台近く世に出ているのです。

1.5万台の一部が転売や撤去なりで、中古市場に流れ出るわけです。値崩れしては非常に印象がよくありませんね。

だがしかし、なぜか先週あたりから定価を大きく超える評価がされています。

27万円から65万円までびよーーーーんっと上がっています。

これだけの高価格帯を維持すれば、ユニバーサルエンターテインメントを信じて5.9号機のハーデスを導入してくれたホールに結果で答えることができます。

更にこのパッケージの価値が高ければ、6号機ハーデスの受注も相当なものになるでしょう。

なぜここまで評価が変わったのでしょうか。

確かなことはわかりませんが、5.9号機ハーデスは映像がきれいで、稼働が死んでいる他の5.9号機よりは動いてくれた。

という声もあります。消極的な肯定意見がちらほら見られます。

機械割が設定6で103％だの前評判が最悪だったために、思ったより良いという意見が生まれたようです。

とりあえず初戦はなんとか凌いだ格好となりました。

6号機ハーデスが本当の勝負なので、期待して力作を待ちましょう（信頼度青オーラ）